一貫計

投稿日時:2008.05.29 (木)  19:10:37カテゴリ:道具(10)

 

刀鍛冶の重さの単位は”匁(もんめ)”です。

僕の使っている量りです。



オークションで見つけた古いものですが、匁とKgの両方の目盛があります。1000匁=一貫まではかれます。



1.5kgが400匁です。

現代人の僕は、最初は”匁”に違和感がありました。”匁”を使ううちに自分の中に尺度ができました。これは、長さの”尺、寸”も同様です。


 

 

缶で炭入れ道具

投稿日時:2008.02.21 (木)  20:31:03カテゴリ:道具(10)

 

先日の車検の時オイル缶をいただきました。この缶で炭を投入したりする時に炭をすくうスコップを作りました。


あれば結構重宝します。
焼けた炭も皮手袋を装着して一気に運びます。

もうちょっと焼ききって外の塗料もはがします。
これは1年前に作ったやつです。

かなり働いてくれました。

お疲れさまでした。

 

 

投稿日時:2008.01.27 (日)  20:28:43カテゴリ:道具(10)

 

鍛冶屋の道具に箸があります。箸といっても普段食べるときに使う形ではありません。写真のようにはさみこむようになっています。基本的に自分で作ります。



使用用途によっていろいろな形があります。また必要に応じて作ります。仕事の半分は道具の良し悪しによります。


この写真もプロの方によるものです。なんでもない被写体なのに.…やっぱ違いますね。

 

 

藁ほうき2

投稿日時:2008.01.15 (火)  06:11:03カテゴリ:道具(10)

 

続きです。
次に、根側を束ねた端から折り返していきます。


手でしっかりと押さえながら折り返していきます。



きれいにまとまるように丁寧にやります。



すべて折り返しました。



次に凧糸でくくります。



適度な間隔でくくっていきます。また、先のほうは凧糸では燃えてしまうので針金で留めていきます。



飛びだした藁をきれいにカットして出来上がりです。



今使用中のやつとくらべました。

 

 

藁ほうき1

投稿日時:2008.01.14 (月)  20:22:46カテゴリ:道具(10)

 

鍛冶道具の藁ほうきをつくりました。鍛錬時に鉄を押さえたり、火花が飛ばないようにガードしたりといろいろと役に立ちます。藁ですので燃えてだんだん短くなります。消耗品です。流派などで作りかたはそれぞれ違います。



作り方はまず藁の葉をとりのぞき茎だけにします。



この作業がとても時間がかかります。



これを先をそろえておきます。



だいたい真ん中くらいを凧糸でしっかり結びます。



続く…